MGストライクガンダムVer.RM フレームパーツへのサーフェイサー
MGエールストライクガンダムは現在、表面処理・洗浄及び乾燥が済み、フレームパーツへ下地となるサーフェイサーを吹いています。
僕は、一番下のサーフェイサーはMR.サーフェイサー1200を使っています。
一方で、表面処理する前に吹く捨てサフにはMR.サーフェイサー1000を吹きます。
捨てサフでは粗めのサーフェイサーを吹いた後、丁寧に表面処理をしていきます。
そして塗装下地では、捨てサフのサーフェイサー1000番とは違い、よりきめ細かな1200を使います。
下地で1000番だとその後重ね塗りをした際にユズ肌になりやすいので、1200番くらいのサーフェイサーが下地処理としては丁度いいと思っています。
サフを吹き終わったのは、全体の20%ほどでしょうか。
まだまだ作業は続きます。
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