2021.09.10 09:48MG G-3ガンダム 表面処理〜塗装までG-3ガンダムの製作に入ります。最終的なカラーリングは、MG2.0を踏襲することにしました。というのも、G-3はゲームや時代、商品によってカラーパターンが異なる場合がほとんどで、正解を模索する中で、元のキットであるMG2.0準拠で塗ろうという結論に辿り向いたからです。
2021.02.06 12:32MG シナンジュスタイン Ver.NT 素組み〜洗浄まで次に制作するのはMGシナンジュスタインVer.NT。素組みから塗装前までをレポートします。最近は、Twitterにて、進捗状況をお伝えしていました。ある程度作業が進んだので、ここで一度ブログにて制作過程とその成果をまとめたいと思います。シナンジュスタインとはシナンジュスタインは、...
2020.06.14 07:04MG FAZZ Ver.Ka(素組)MG FAZZ Ver.Kaガンダムセンチネルに登場する機体です。ハリボテで変形はできず、頭部のハイメガキャノンもダミー、特に目立った活躍なく瞬殺されました。だから…大好きなんですけどね。そもそも元の機体は主役機であるフルアーマーZZガンダム。この時点でカッコ良い。カラーリングを...
2020.03.13 09:11MG ジンクス #03分割されたパーツの色ムラ防止策塗りムラ対策ジンクスの各パーツが表面処理を経て、洗浄及び乾燥を終えました。それでは次に塗装の段階に入ります。さて、MGのようなパーツ数の多いキットでは塗りムラという失敗が少なくありません。今回は塗りムラについて対策をしていきます。そもそも塗りムラとは、名前の通り「塗装のムラ」で、...
2020.03.12 02:56MG ジンクス #02可動範囲の制限腕パーツの改修MGジンクスの製作を続けていきます。既に捨てサフを吹いてあるジンクス。ヒケやゲート跡、パーティングライン等を処理しながら全身に手を入れていると、腕の関節に気になるところがありました。
2020.02.22 08:43MG ジンクス #01改修箇所の確認制作の方針今回制作するのは、MGジンクスです。ジンクスは「機動戦士ガンダム00」の機体です。化石燃料が枯渇しエネルギーの格差が国々の間で露見し、テロや紛争を誘発した「西暦2307年」で、平和について模索するストーリーの作品です。未来を意識しつつも現実における今日の世界的な課題をテ...
2020.02.21 11:45MG ジンクス(捨てサフ)ジンクスにサーフェイサーを吹きました。元々グレートーンの機体だったので、サーフェイサーを吹いても印象はあまり変わりませんね。カメラアイ等のクリアパーツを外して、更に動体と四肢も分けてサーフェイサーを塗装しました。
2020.02.20 08:53MG クロスボーンガンダムX1 Ver.Ka 塗装完成クロスボーンガンダムX1 Ver. Kaが完成しました。今回改修した箇所は肉抜きの他に、ブレードアンテナの鋭利化を行いました。塗装については、基本的に劇中を意識した配色で塗りました。ただ武器や背中のバインダーだけは好みに色分けしています。キットはVer.Kaですので、カトキハジメ...
2020.02.16 06:48積みプラをかぞえろ!2020/02/162020/02/15、この日はとあるガンプラの発売日でした。そのキットは、MG FAZZ Ver.ka!定価1万円越えの大ボリュームのキット。実際箱が大きくて撮影ブースに入りませんでした。
2020.02.10 15:01ネロブース買いました!GATTO WORKS 社製塗装ブース ネロブースさて、今日はいつもの撮影ブース以外の場所で写真を撮りました。というのも、撮影ブースにはどうしても入りきらない、大きな買い物をしたからです。それは、ネロブース!販売元 GATTO WORKSネロブースは、エアブラシで塗装する際、ハン...
2020.02.08 10:11MGクロスボーンガンダムX1 Ver.Ka#04水転写デカール今回は、クロスボーンガンダムに、水転写デカールを貼っていきます。そもそもデカールとは、シールの類で、貼って情報量を多くするものです。シールよりも厚みがなくて最終的な仕上がりが自然なものになります。大きな改造をしなくても、簡単に情報量が多くできるすぐれものですが、水転写デカールは、...